家賃を延滞してしまった時の3つの対処法

家賃の延滞をするとどうなる

家賃を延滞してしまった。と焦ることもあるかもしれません。強制退去させられる。心象が悪くなる。ブラックリストに載るなど、不安になるかもしれませんが、急に全てが起きるわけではありません。入金の忘れ、金額ミスなど予期せぬ出来事もあります。

この記事では、家賃を延滞してしまった時の対策を紹介します。焦らずに以下の3つの対処法を実践してください。

家賃滞納1ヶ月以内に連絡が来る(電話)

家賃滞納するとまず、管理会社から連絡がきます。ほとんどの場合が電話です。よくわからない電話番号からかかってきた場合は、ネット検索で電話番号を調べると問い合わせ先がわかるケースがあるので、確認して管理会社からなら折り返しをしましょう。

間違っても放って置かないようにしてください。1日でも家賃滞納をしてしまうと、延滞損害金が発生します。金利は14.6%以下と高いのですが、いかなる理由でも家賃を延滞してしまったら、支払わなければいけないので覚えておきましょう。

家賃滞納1ヶ月以内に督促状が送られてくる

電話の後は、督促状が送られてきます。もちろん家賃滞納しているので、延滞損害補償金を上乗せした金額の支払いをするように連絡がきます。

訪問される

家賃滞納が続き、保証会社が入っている賃貸を契約している場合は、訪問があります。訪問は延滞損害金を含めて家賃滞納分の支払いの催促に来ます。保証会社の取り立ては、管理会社の督促よりも厳しいので注意してください。

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家賃滞納が続くと強制退去

家賃滞納が続き支払う意思がなく、連絡もしないと3ヶ月程度で契約解除通知が届きます。

期限は3ヶ月

3ヶ月滞納でほぼ間違いなく契約解除通知が来ます。もし3ヶ月以内に支払いをしたとしても、継続契約書を書くケースがほとんどで、次に家賃を延滞した場合、即座に部屋を明け渡すなどの契約をしなければいけません。家賃の延滞は本当に危険です。

家賃延滞した時にはどうすればいい?

家賃滞納(延滞)した時どうすればいいのでしょうか。対応が早ければ早いほど良いので、家賃の延滞がわかった時点で対応していきましょう。

1-わかった時点で不動産屋・大家さんに連絡

まず、家賃滞納(延滞)してしまった場合は速やかに大家さん、管理会社に連絡をしてください。理由をしっかり話し支払いの意思を伝えれば何事もなく済まされるケースがほとんどです。

支払いの意思を伝える

もし、家賃を延滞してしまい相手から連絡があった場合も支払いの意思を伝えましょう。連絡がきた時は、以下のやりとりを参考にしてみてください。

 
大家さん
もしもし、大家です。家賃滞納の件で電話したのですが・・・
 
マナ子
すいません。銀行に入金が遅れてしまい引き落としできていなかったです。いくら支払えば良いでしょうか?
 
大家さん
延滞損害金も含めて○○円になります。
 
マナ子
本当にすいません。しっかり支払いをさせていただきます。
 
大家さん
わかりました。それでは支払いをよろしくお願いします。

2-払えない場合は連帯保証人(家族)に連絡する

もし家賃が支払えず延滞しいてしまったのであれば、必ず連帯保証人に連絡をしてください。嘘をついても必ず後からばれます。

正直に理由を言おう

嘘をつかれるのは良い気分がしないので、必ず正直に理由も伝えましょう。もしかしたら援助してもらえるかもしれません。

3-地域の行政サービスや法テラスに相談する

どうしても援助してもらえず滞納した家賃を支払うこともできないのであれば、地域にある行政サービスや法テラスを利用しましょう。無料で相談に乗ってくれます。

法テラス公式サイト

法テラスとは、日本司法支援センターのことで、全国の法トラブルの解決することを目的として国が作った機関です。無料相談できますので、何か法律トラブルが起きた際は利用しておきましょう。

今後の流れをしっかり確認しよう

もし家賃滞納をしてしまい延滞された家賃の支払いができない場合上記の3つの対処法を実践して解決していきましょう。もし家賃を延滞してしまったらすぐに動くが正解です。

無理のない賃貸選びを

一番良いのは家賃を滞納(延滞)しないことです。延滞してしまうと延滞損害金の支払いが増えるだけではなく、場合によってはブラックリストに載ることもあります。

家賃を延滞してしまったらすぐに対処する。高すぎる賃貸を借りない。安い賃貸に引っ越しをするも考えてみてください。節約もおすすめです。

節約も考えておこう

家賃滞納するまで追い込まれないため、もしくは滞納した後でも節約をして乗り切ることも考えておきましょう。固定費の節約が結果的に家賃の延滞をしない仕組み作りになるかもしれません。

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