家賃の値下げ交渉について最低限知っておくべき7つのこと

家賃はなるべく安くしたい

家賃は固定費の中で一番の割合を占める支出です。できれば家賃は安く抑えたいですよね。仮に家賃の値下げ交渉で月に1,000円の値下げができたら1年で12,000円の節約です。

5年同じ賃貸を借りていれば、60,000円の節約が可能です。2,000円の家賃の値下げ交渉ができれば12万円です。この記事では家賃の値下げ交渉のポイントについて解説します。賃貸物件を探している人、家賃の値下げ交渉をしたい人は参考にしてみてください。

初期費用が高い

賃貸物件を借りる際は、初期費用がどうしてもかかるため安易に引っ越しはできません。敷金、礼金、仲介手数料、清掃費など初期費用は家賃の3ヶ月〜6ヶ月分は最低でもかかります。だからこそ家賃の値下げ交渉をして、少しでも初期費用を抑える必要があるのです。

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家賃交渉は事前準備が必要

よし、家賃は値下げ交渉できるのか。と安易にそのまま不動産会社に行っても、ほとんどの場合は家賃の値下げ交渉は難しいです。家賃の値下げ交渉は、当たり前にできるという考えは先に無くしておきましょう。

家賃の下げというのは、大家さんの毎月の収入を減らすということです。もしみなさんが大家さんの立場ならどうでしょうか?できれば家賃の値下げ交渉は引き受けたくないはずです。

丁寧にお願いすること

家賃の値下げ交渉の大変さは、不動産会社が一番わかっています。そして、どうアプローチすれば、家賃の値下げができるのかも知っています。だからこそ、不動産会社を味方にしなければいけません。

当たり前に家賃の値下げをしてほしいというお客様と、丁寧にお願いするお客様であれば、不動産会社は後者のお客の方が、誠意を持って対応してくれる確率が上がります。だからこそ不動産会社の担当者には、心証を良くする言動行動をしていく必要があります。

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家賃の値下げ交渉をする7つのポイント

家賃の値下げ交渉の7つのポイントを解説します。7つの家賃値下げ交渉を実践したからといって、必ず家賃の値下げが成功するとは限りませんが、家賃の値下げ交渉をしないよりかは遥かに良いので、賃貸借りるのであれば、覚えていて損はないです。

1-値下げが当たり前と思わない

先ほども解説しましたが、基本は家賃の値下げは大家さんも交渉されたくありません。大宅さんさんが嫌う家賃の値下げ交渉をするのは、不動産会社です。人が嫌だという交渉を引き受けるには、借り手(あなた)の心証が良くないと動いてくれません。

当たり前だという態度で話を進めないよう注意ください。実際に不動産会社の社員をしている友人に聞きましたが、家賃の値下げ交渉は、お客さんの態度で決めているみたいです。

不動産会社に、家賃の値下げ交渉してあげても良い、してあげたいと想わせることができれば、家賃値下げ交渉の大半の仕事は終わります。

2-周辺物件の価格を把握しておく

すでに、ピックアップした物件があるのであれば、周辺の家賃相場を調べておきましょう。周囲の家賃相場より高い物件であれば、家賃の値下げ交渉の余地があります。

逆に家賃相場より安い場合は家賃の値下げが難しいと思っておいてください。不動産会社も家賃の値下げをしたくてもできない賃貸はたくさんあるので、その点は配慮しましょう。

3-タイミングが重要!時期を待つ

家賃の値下げ交渉は、タイミング(時期)によって大きく変わります。1番家賃の値下げが難しい時期は2月3月です。不動産会社にとっても繁忙期のため、数をこなさなければいけません。

さらに大家さんにとっても家賃の値下げしなくても借りてもらえるので、わざわざ家賃の値下げ交渉されても断ります。家賃の値下げ交渉をしたいのであれば、時期を決めておきましょう。

7月、8月が家賃値下げのタイミング

1年を通して家賃の値下げ交渉がしやすい時期は7月、8月と言われています。繁忙期も過ぎ、借り手も少なくなっるタイミングに不動産会社に行けば家賃の値下げ交渉を引き受けてくれる可能性があります。家賃の値下げ交渉をするなら7月、8月です。

4-空室の期間を聞く

家賃の値下げ交渉は、空室期間の長さによっても比例して交渉がうまくいきます。何もしなくても3ヶ月頻度で空室がなくなる賃貸だと、わざわざ家賃の値下げしなくても入るから戸¥断るケースがありますが、6ヶ月も空室になるとその賃貸はお金を生ない物件なので、少し値下げしてでも入れたいという心理が働きます。

この心理を逆手にとって、6ヶ月程度入っていない賃貸を探し家賃の値下げ交渉をすれば、ほとんどの場合うまくいくはずです。不動産会社に「どれくらいの期間空室なんですか?」と聞けば教えてくれますので、情報収拾をしておきましょう。

5-値下げ後に契約する意思を伝える

不動産会社もせっかく家賃の値下げ交渉をしても入る意思がないのであればやる気も出ません。家賃の値下げができたら必ず入居するという意思を伝えなければ、交渉もしてらえない可能性があります。

家賃交渉をしてくれれば、考えるではなく、入居しますとはっきり伝えておきましょう。

6-値下げ希望金額をはっきり伝える

家賃の値下げ交渉をする時は、とりあえず安くしてください。では相手も困ります。2,000円家賃が値下げすれば必ず入居します。と先に希望金額を伝え、交渉材料に入れておけば大家さんも判断しやすいので、伝えるようにしてください。

3,000円前後が家賃値下げの平均です。例外はありますが、1万円も家賃の値下げできた事例もありますので、不動産の担当者次第です。

7-礼金やフリーレンと交渉をお願いする

どうしても家賃の値下げができないと言われた賃貸でも場合によっては初期費用を抑えることができます。数ヶ月間家賃を無料にするフリーレント交渉をするのも1つの方法です。

フリーレントとは、数ヶ月の間家賃が無料になる仕組みで、今では、フリーレント物件という賃貸も存在します。仮に家賃6万円の賃貸に2年住むのであれば、総額で144万円の家賃が発生します。

ですが、フリーレントで3ヶ月家賃を無料にできれば、126万円で18万円の節約に成功です。この場合、1ヶ月の家賃は52,500円なので、7,500円家賃の値下げ交渉をしたとの同じになります。

また、礼金も値下げできる可能性があるので、最後の手段として、礼金、フリーレント交渉をしてみましょう。

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家賃の値下げは節約につながる

不動産にいく前に住みたい地域の家賃相場をメモして、心象のいい格好をして不動産会社にいきましょう。いくつかの物件の情報収拾をしながら、空室期間など調べ、最後に家賃の値下げをしたら住みたいという想いを担当者に伝えて交渉してもらいましょう。

家賃は固定費なので、最初の交渉が大切です。家賃の値下げ分は貯金しておくといいかもしれません。ぜひ家賃値下げができたという人はTwitterでもいいのでご連絡ください。よろしくお願いいたします。

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